リノベーション生活 | 生活雑貨とリノベ生活  ryugoo
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どちらを選ぶか選ばないかは、貴方しだいです。

マイナスの状態だった古い住まいを“ゼロ”に戻すのがリフォームだとすると、リノベーションは機能性やデザインといったさまざま側面において、“プラスα”で価値を高めることを指します。

 

それぞれ目的が違うので、単純に比べることは難しいのですが、客観的にみて、それぞれのメリットとデメリットを検証してみます。

 

築浅の中古物件(5〜10年程度)のリフォームの場合と築古(20年以上)のリノベーションの場合のメリット、デメリットを比較いたします。

 

リフォームのメリット

 

々事費用を安く抑えられる:工事範囲が部分的・表面的なので、工事費用は比較的安価に抑えられます。

 

工事期間が短い:工事範囲が限定的なので、短期間で工事を終えられます。期間は(一般的に)半日〜1か月程度。物件購入後にリフォーム工事をする場合、工事期間が短いため新居に早く引っ越しすることができます。

 

4粟後のイメージがしやすい:新築時の状態に戻すことを主な目的とし、大幅な間取り変更や機能変更をおこなわないため、基本的に購入した築浅物件の姿が大きく変わることはありません。

 

 

リフォームのデメリット

 

ー由な間取りの変更が出来ない:表層的な内装の修繕工事や設備機器の取り換え工事がメインのため、住む人にとっての快適な動線設計や採光・採風などの機能改善はおこなわれません。

 

住宅の強度・劣化などの状態確認はおこなえない:一部分のみの改修になるため、住まい全体の強度や配管・柱など住宅内部の劣化状態をチェックすることはできません。

 

 

 

リノベーションのメリット

 

自由に設計できる:住まいにあわせて生活スタイルを変えるのではなく、「生活スタイルにあわせて住まいを変える」のがリノベーションです。

 

∋饂裟が高い:20年を超えたところで、中古マンションの資産価値はほぼ横ばいに。築5年や10年の築浅マンションは、まだ価値が下がる可能性があるため、資産としてお買い得とは言い難いのが現状です。

 

J件の選択肢が増える: 築古物件は利便性の良い人気エリアでも物件数が多く選択肢が広がります。

 

 

リノベーションのデメリット

 

工事費用が高くなりがち:フルリノベーションの場合、建物を支える柱・梁などの構造躯体だけの状態(スケルトン)にして、間取りや内装をいちからつくり替えるため、工事は広範囲に渡り、費用は高額になりがちです。

 

工事期間が長い:解体工事も含めて、工事は大規模・広範囲になるため、約2〜3か月程度かかります。

 

解体して初めてわかる想定外購入時には気づかなかった問題点が、解体したことで発覚することがあります。プラン変更や追加の補修費用など、想定外に対する備えが必要です。

 

 間取りの変更ができない物件もある:構造形式によって一部間取り変更ができない建物があります。

 

 築26年以上の中古マンション購入は、住宅ローン減税が受けられない:住宅ローン減税の適用においては、条件が設定されています。減税制度の利用を検討している人は、制度内容をチェックして購入物件を検討しましょう。

 

以上、ざっと「リフォーム」と「リノベーション」のメリットとデメリットをご紹介させていただきました。

なにかの参考になれば幸いです。

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