伝承をリノベーションする | 生活雑貨とリノベ生活  ryugoo
July 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

伝承をリノベーションする

 

「外」を楽しむ、土間が主役の戸建てリノベ

今回は、祖父から孫へ、世代を超えて受け継がれる一戸建てのリノベーションのお話です。

玄関を入ると、広いモルタルの土間空間がもてなしてくれます。

「庭がなかったので、子供たちが外遊びできる空間をつくりたかったんです」とご夫婦は話します。

実際、お子様たちが縄跳びをしたり走り回ったり、奥様がガーデニングを楽しんだり、ご主人がDIYに精を出したり、家族みんなが思い思いの時間を過ごせる空間になっています。 

天井は、躯体のデッキプレートを活かしたあらわしにし、インダストリアルな風合いに仕上げました。アンティークの武骨な工場用照明がよくマッチしています。 

土間を上がってすぐのところには家族の衣類をすべて格納できる大型のWIC(ウォークインクローゼット)を設置。動線が整理されて身支度がスムーズになったそうです。

システムキッチンは元々あったものを活用し、壁付けだったキッチンの向きを変えて対面スタイルに再設置し、腰壁を取り付けています。

祖父からつながる大事な住まいを、孫夫婦が今に合わせたリノベーションで次の世代につないでいく。

ご家族の伝統を時代に添わせてリノベーションして継承していくという選択肢も、これからのあるべき姿なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

重厚で落ち着いた雰囲気を醸す伝承の住まいには、伝統の技法とテイストと、現代のデザインが融合したこのキャビネットはいかがでしょうか。

 

組子キャビネット

組子が美しいどこまでも特別なキャビネット。

前面のの格子状の装飾が特徴的なキャビネットです。家具の本場、スウェーデンのデザイナーが日本で見た組子の衝立に強い衝撃を受け、このキャビネットの着想を得たと語ります。

食事をする店などで装飾用はもちろん、プライバシーを守る間仕切りとしも使われている日本の伝統工芸である組子細工の職人技に魅かれデザインしています。

格子越しに垣間見える仕切りと、精巧な作りのキャビネットで構成されています。中に入れるものをより美しく、上品に見せる特徴的なデザインです。

趣のある部材の調和と同時に内部に差し込む光がキャビネット内部を照らし、暖かな雰囲気を作り上げる唯一無二のキャビネットです。

土間と小上がりと白い壁、日本伝統のテイストに、この上なく溶け込んで、使い込むほどに愛着が湧く。そんなインテリアですね。

 

詳細はコチラをご覧ください。

comments

   
pagetop