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一人暮らしならではの自由発想なリノベーション

 川のほとりで暮らす。表情を変える回廊式の住まい 

とにかく目の前が隅田川というロケーションにひとめぼれした物件をリノベーションした今回のオーナー。

部屋の窓から、行き交う船を眺めたり、国技館から聞こえてくる太鼓の音を聞いたり、このお住まいでは部屋で過ごす時間そのものが特別なものに感じられるそうです。

持っていた家具や好きなインテリアを活かしながら部屋づくりするうちにパリに似て非なる家に。趣味で集めていた和のインテリアや、アジアンテイストの家具がオリエンタルな雰囲気を醸し出しています。 

リビングの窓からはゆったりと流れる川面を望むことができ、気持ちの良い光が部屋に注ぎ込みます。天井には梁が取り付けられ、視覚的な広がりを演出。リラックスした朝の時間がとても心地よく過ごせる空間です。 

このおうちの最大の特徴は、窓辺の景色を空間全体に引き込むために採用された回廊式の間取りです。

 

家の中心に収納とキッチンを集め、その周囲にリビング・寝室・トイレ兼洗面所・バスルームを配置。中心に配置されたキッチン壁には飾り棚が設けられ、空間のアクセントになっています。 

キッチンの前を抜けた先はプライべート感溢れる寝室です。寝室の入口はオーガンジーのカーテンで仕切り、旅先のバリ島で購入したオブジェが印象的な設えに。寝室はベッドのスプリングがぴたりと入るスペースのみのすっきりとした部屋になっています。

寝室内のクローゼット背面は、大きな鏡扉になっており玄関のシューズインクローゼットとつながっています。お出掛けの際、クローゼットから直接コート類が取り出せる機能的なつくりです。 

アールシルエットの玄関框は、このお住まいの空間ならではの包み込むように柔らかな佇まい。玄関土間では、ゲストを出迎えるための花々を生けて愉しむことができる広々としたスペースを持つことができました。 

回廊式という思い切った間取りを選ぶことで、ひとり暮らしならではの機能的で開放的な空間づくりが実現できました。

リノベーションという手法を駆使すれば、時間と場所を超越した、自分だけの世界観を実現することが可能なんですね。

 

 

 

 

大胆なファルムのチューブレッグチェアの登場です。

オグルチェア

チューブが生む美しい構造。

 

Ogle Chairは、3本足が特徴的なチューブレッグチェアです。35mmのパイプを使用し、ビーチ材の座面を乗せたシンプルな構造ながら、大胆なフォルムを生み出しています。

 

 

 

 

T字のバックレストはも特徴的で、低めに腰部分を支えるように設計されています。使いやすく、軽快でファッショナブルなグッドデザインです。

 

 



 

 

 

デザイナーKenyon Yehにより台湾でスタートしたEsailaの製品です。

 

 

 

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