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二人の想いと思いやりが形に

陶芸の器のような手触り。ふたりらしさを纏う家

家作りを考え始めた当初、ご主人は「新築の建売でいいんじゃないか」と思っていたのですが奥様は「自分たちの住まいを持つなら、オーダーメイドできるリノベーションがいい!」という強い思いがあったのだそうです。そんな奥様の思いに後押しされてリノベーションのことを学ぶにつれ、ご主人もリノベ派に変わっていったそうです

「決めるまでは不安もありましたが、妻がうれしそうにプランを考えている姿を見て、リノベーションに決めてよかったなと思いました」

お二人のお住まいは、もともと3LDKだった間取りを1LDK+ウォークインクローゼット(WIC)に変更しました。と優しさがにじむご主人がしみじみ語ってくれました。

リビングには板張りの小上がりを設けて、ソファを使わない床生活を楽しんでいます。

また壁を取り払ったことで、風どおりのよい気持ちのいい空間になったといいます。

キッチンカウンターと洗面台が一体型になっている点も特徴的です。和の陶器のような風合いのタイルを斜め貼りしたデザインが、異なる役割を持つ2つのスペースを1つにまとめています。

タイルを斜め張りにするアイデアを気に入ったご夫婦。ご主人は「同貼れば良さがより際立つか」を図面に描いて試行錯誤していたのだそう。斜めのデザインが空間に視覚的な広がりをもたらしています。

 

個性的な衣装を取り入れたり、ご自身の手作りアイテムを取り入れたりと、おふたりならではの思いやりのある心地よい空間づくりが魅力のお住まいが完成したようです

 

 

 

 

ICライトT マットブラック

球と線、絶妙なバランスのアーティスティックテーブルライト。マットブラックモデル。

 

乳白色の球が、まるでサーカスの道具のように魔法のバランスを保つテーブルライトです。マットブラックのバーに絶妙なバランスで留まるアーティスティックなデザインです。

ボールの位置とアームの構成が絶妙に異なるT1 Low、T1 High T2の3モデル展開です。

コンタクトジャグリングの名手 Tony Duncanのショートフィルム、コンタクトジャグリングの一瞬を記録した Paul Cinquevalliの古い写真からインスピレーションを受けてデザインされました。

一組の球形を掌や腕の上で自在に転がし、指の端に完全に静止しているように思える瞬間が表されています。

最先端の哲学と永久的な価値生じるものを生み出すMichael Anastassiadesのデザインと優れた品質とクラフトマンシップの融合により実現した特徴的な照明のシリーズです。

 

2019年07月07日版です。

20:22
クラシックとモダンが共存する住まい https://t.co/IcOQekuaia #jugem_blog

クラシックとモダンが共存する住まい

#61 美しさの余韻

 

今回はご主人はアパレル会社、奥様はデザイン会社でお仕事をされているご夫婦のリノベーションです。

お二人は10年程前に初めてリノベーションという言葉を知り、興味を持たれたそうです。しかし、当時はリノベーションといえばオフィスやカフェが対象で、個人に向けて提供している会社はあまりなかったそうで、残念ながらその時はあきらめたものの「いつかはリノベーションをしたい」という思いをずっと抱き続けていたんだそうです。

物件を購入するきっかけになったのはマンションの更新のでした。

今ならリノベ会社もたくさんあるし、一生家賃を払い続けるなら中古マンションを買ってリノベーションしよう!と決心されたそうです

リノベーションをすると決まれば次は物件探しです。物件購入でどうしても譲れなかったポイントはお部屋からの見晴らし。最終的に築30年、50.76屬涼耆邱腓砲△詈件を購入されました。決め手になったのはなんと言っても視界をさえぎらない、見晴らしの良さでした。

物件取得後、デザイナーとの初回打ち合わせに叶えたい夢がぎっしりとつまったプレゼンノートを持参するほど熱がはいっていて、そのノートにはクラシックとモダンを取り入れた、緊張感のある空間にしたいという要望が書かれていたそうです。

その要望を叶えるためデザイナーが提案したコンセプトは「美しさの余韻」。クラシックな要素とモダンな要素が美しく響き合う、ホテルのような部屋をイメージしました。

そして、出来上がったのはブリックタイルの壁を間接照明が照らす1LDK+WICの間取りです。

リノベーションをした後、ライフスタイルが変わったというO夫妻。以前は、週末も外に出かける事が多かったそうですが、いまでは完全に家に居る事のほうが多くなったんだとか。

 

モダンな空間にアクセントをつけるのは、ブリックタイルを張り込んだ壁などクラシックな要素…響き合うモダンとクラシックの余韻が心地よい、そんなお部屋が完成しました。

 

 

 

 

ビンク

ベンチ+アルファが美しい

aenk は、クリーンでミニマルながらしっかりとしたキャラクター性をもつベンチです。ノルディックの伝統にのっとり、オーク材を贅沢に使用し個体ごとに異なる木目が特徴的です。

片側には円形のホールを設けて、傘やその他の長いもののスタンドとしたり、プランターを設置したりと便利に使え、また、逆サイドにはトレイを設置しています。中央にはしっかりと座り心地を確保したクッションも設けられ座り心地も考慮されています。

玄関先で、ベッドサイドで、便利にスタイリッシュにお使いいただけます。

 

子育てと同時に住まいづくり

サブウェイタイルと木の質感。日差しのなかの子育てハウス

 

友人のリノベ住宅を訪れたことがきっかけで、家づくりに興味を持ったという奥様。

細部まで自分の思い通りにできるのに感動してリノベーションならではの魅力を実感されたそうです。

お子様の誕生を機に住宅購入を検討していたこともあり、いよいよリノベーションに向けてリサーチを開始しました。


物件選びでは「子育て環境」を最重視。今のお住まいは、緑があり、子連れでお出掛けしやすいことが決め手になったといいます。家づくりではインテリア好きのご夫婦が描く「ブルックリンのカフェ」をイメージ。素材にこだわったお住まいに仕上がりました。

LDKはキッチン周りが部屋全体のアクセントになっていて、サブウェイタイル貼り・キッチン腰壁・照明で、ブルックリンスタイルを演出。南向きの窓下は夏場に強い日差しが差し込むことを考慮し、モルタル床のサンルーム風に。観葉植物の置き場所としても活躍しています。

また、天井を躯体現しにして2.6mの天井高を活かすことで、実際のLDK面積よりも広く感じられる空間となりました。  

パントリー、ウォークインクローゼット(WIC)、洗濯機スペースは、あえて扉を付けずアーチや家型の開口にすることで空間のアクセントに。洗濯機置き場を廊下側に配置することで、広々とした洗面室を確保しました。

デザイン性だけでなく、日々の生活に配慮された工夫が詰まったお住まいが完成しました。

 

 

 

 

グローボ セスティタ/セスタ

1960年代のデザインを蘇らせる基本のカタチ。

Globo Cestita/Cestaは、どこまでも純粋に美しいシェードのカタチをデザインしたペンダントランプです。Miguel Miláの代表作、Cestaファミリーから2018年に発表された新作です。

Cestaの安定感のあるシンプルなグローブが新たにペンダントランプとして登場しています。1960年代のデザインが現代に継承され、クラシックでありながら、モダンな空間にもフィットする上質な存在感が持ち味です。

Cestaファミリーのテーブルランプ、ウォールランプとの相性は言うまでもなく、多様なインテリアデザインとのバランスも取りやすいベーシックなペンダントです。

 

表情の変わる住まい

#60カワルハコ

今回のご夫婦は2年ほど前から賃貸で済まれている緑に囲まれている町が気に入ってるのですが、住む程に部屋が手狭に感じられてきて、住み慣れたお気に入りのこの町なら中古マンションを買ってリノベーションしようという結論に至ったそうです。

お二人は以前からリノベーションについて知っていて「見た目が一様で、パッケージ化された新築があまり好きではないんです。ツルツルピカピかのフローリングも嫌だったし、もっと細部までこだわりたかったから、やっぱりリノベーションかなって!」とご主人。

お二人が物件探しで唯一譲れなかったポイントは、住み慣れた駅から近い場所が良いということでした。、広さと価格で比べ駅から徒歩10分、築30年、63屬諒件を購入しました。

物件が決まり、デザイナーと初回のミーティングでお二人が持参したのは1冊のプレゼンシート。自分達のアイディアがしっかりと決まっていないのに、それをデザイナーに伝えたところで良い物はできないだろうと思ったご主人が奥様と一緒にせっせと作られたものだそうです。

はずせないポイントだったのは「シンプルだけど素材にこだわった家にしたい」ということ。また、部屋の中に洗濯物を干せるスペースとたっぷりの収納が欲しいということでした。

デザイナーが提案したのは「カワルハコ」というコンセプト。シンプルな箱にすることで、お二人の生活に合わせてお部屋の表情を変えられる、そんな家をイメージしました。

出来上がったのはLDKの床に無垢オークを敷き詰め、壁に塗った珪藻土が特徴的なお部屋。「素材にこだわりたい」とおっしゃっていたお二人に、デザイナーは珪藻土を壁に使う事を提案したんだそうです。

家が完成して最初に足を踏み入れた時、無垢のフローリングが気持ちよすぎて、スリッパを履かずにずっと素足で歩いていたんだとか。リノベ前と比べて変わったのは、以前よりも家に居る時間が増えて、話す話題もと家の話題が多くなった事。

質感が感じられる珪藻土の壁、裸足で歩いた感触が気持ち良い無垢フローリング、い草が薫る畳を敷いた小上がり… シンプルながらも素材にこだわったそんなカワルハコは、これからもっとお二人に合わせ表情を変化させていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

壁面のためのアクセントシェルフ

Vowelヴォーウェルは、コンパクトなメタルウォールシェルフです。直角を中心としたデザインの中に突如現れる斜めの仕切りが、ミニマムな中に有りながら大きなインパクトを誇ります。

また、全体に立体感と陰影を与え、深みのある印象に仕上げます。単品でも美しく、簡素な壁面に丁度よいアクセントとなります。

数台を並べてコーディネートしたり、逆さまにしたり、カラーをミックスさせれば更に面白いコーディネートが可能です。

 

自分の理想にこだわり尽くす

ノイズが入らない空間づくりにこだわった家

今回のリノベーションの主役はある意味インテリアといっていいでしょう。

ご夫婦が趣味で集めたジャンルを問わないさまざまなスタイルのインテリアが主役になる空間を実現することが、ご夫婦の目指すリノベーションだからです。 

木目や形など、家具のディテールが映えるよう床全面に『モルタライク』という素材を使用。扉などの建具周りでは、隠し蝶番を使ったりドア枠を外したり、空間にノイズが入らないよう細かい部分にこだわっています。 

設計プランの検討時には、実際の間取りと同縮尺の家具を紙でつくって、の家具をどこに配置するのがベストか、ご夫婦で試行錯誤したというほどのこだわりよう。

結局、自分達のイメージと実物にはズレがあり、うまくいかなかったそうですが、その熱意は周りのものも巻き込んでいったそうです。
こだわりの空間を実現するために、生活感を抑える工夫も施されています。

“夫婦共働き”かつ“子育て中”なので、日々忙しくて部屋も散らかりがちになるので、忙しくても一度にパッと片づけられる機能的な収納を目指したそうです。ポイントはウォークインクローゼット(WIC)とキッチン背面の扉付きパントリー。家事動線に沿った位置に配置されています。

特に生活感が出やすいキッチン周りのものは、レンジやウォーターサーバーまで格納できる大型パントリーにすべてを収納しています。 

LDKを広々とさせたことで面積が自ずと狭くなった洗面所・浴室は、圧迫感を感じず快適に過ごせるよう、開放感のあるガラス窓貼りに。空間に広がりを与えています。 

自分たちが目指したいアートな暮らしと、現実的な暮らし。どちらも両立させるお住まいが完成したようです。

 

 

 

 

 

フォールドシェルフ

飛行体のような軽快なウォールシェルフ。

そのもの自体がこんなにスタイリッシュでクールなシェルフがあるでしょうか。

Foldは、特徴的なフォルムのウォールシェルフです。飛行体や折り紙を彷彿とさせるような軽快な印象です。

シェルフ自体がアイコニックなので、壁面のデコレーションとして十分な存在感です。もちろん、お気に入りのオブジェを飾る場所としてもしっかりと引き立ててくれるデザインです。

その空間がすべてオシャレな空間に変わる存在感が実感できますよ。

 

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