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二人の価値観に暮らす

シノワズリの香

 

公務員のご主人と、都内勤務の奥様の二人 暮らし。二人は結婚を機に、一緒に住む家探しを始めます。

二人のこだわりは、住むハコよりも中身。とにかく「明るく風が通るお風呂」と「大きな本棚」が絶対に欲しいと考えていました。そして、奥様の実家に近い江東区エリアというのがもう一つの条件です。

表層のみのリフォームは何か違うと感じていたところ、リノベーションならどんなプランでも出来るし、出逢った物件がかなりリノベーション向きな物件だとの説明を受け、一気に夢が広がったご夫妻は、築16年で79屬塙さのマンションのリノベーションを即決されたのです。

ご主人が以前住んでいたのは、単身用の1ROOMで奥様が遊びに行くとお風呂に窓がなく、なんとなく圧迫感を感じていたので、お風呂に光と風が入るプランというのは絶対条件。

映画鑑賞が趣味のお二人は、壁一面の収納棚があったら良いなと考えていました。イメージは、本を沢山収納してある、図書館みたいな家。

デザイナーから提案されたコンセプトは「シノワズリの香」。

悩んだ末最終的に二人で結論を出したのは、本棚で大胆に空間を仕切った案で西洋から見たシノワズリの要素を、細かい木組みの棚や格子の引き戸に表現した空間が特徴的でした。

実は、結婚式とリノベの時期が丁度重なっていて、その時期はとても多忙だったお二人でしたが、それだけ家づくりへ情熱を捧げたご夫妻のシノワズリの香漂うこの家での暮らしは始まったばかりです。

ご夫婦の共通の価値観がたっぷり詰まった新しいお住まいで、幸せなライフスタイルを積み上げていくという進行形を楽しめるのはリノベーションならではですね。

 

 

 

整然としたコーディネートされたインテリアの一角にこんなアクセントはいかがでしょうか

 

ウェイトベース

コンクリートとブラックラインの美しいコンビネーション。

特徴的なコンクリートのボトムに植物の首を支えるようなスチールフレームが特徴的なフラワーベースです。

スチールフレームが額縁のように植物を切り取り、茎の部分もより美しくディスプレイしてくれます。

コンクリートとスチールの無機質と、優しい草花とのコンビネーションが独自のアートになります。

 

物語に住む

物語のおうち

 

通常は間取りを決めてから色や素材を決めていくのですが、今回のご夫婦は理想の間取りや住まいのイメージを明確にお持ちであったため、それを実現するために細部を決めていくといったリノベーションです。

グラフィックに精通されたご夫婦にとって、家づくりは、まるで物語の登場人物に命を吹き込む作業のようだったといいます。

部屋や家具には、それぞれ個別のキャラクタ―設定をおこなうなど、使い方はもちろん、金物や色など細部までこだわりが詰まっています。 

ブルーのタイルが際立つアイランドキッチンには、本棚が付いていて、背面のキッチン収納は集成材を用い、金物のないソリッドなつくりに。

靴箱や洗面収納には、お気に入りのツマミを取り付け、キッチン家具とは兄弟のような存在に仕上がっています。

落ち着いた木の色合いが、家全体に統一感を出していて、各部屋は厳選された照明器具、家具、カーテンなどで彩られ、お住まいの持つ物語性にさらに深みを持たせています。 

考えてみれば、住まいのインテリアやお部屋は、これから長く一緒に暮らす家族のようなものですね。

どんな家族とどのような形で暮らしていくのかを考えながら、現実にひとつづつ仕上げていく楽しみは、リノベーションだから出会える物語なんですね。

 

 

 

物語のあるおうちには、夢のあるこんなオブジェはいかがでしょうか

 

ベースデコンポーズ

絡み合う花と花器。

 

花と花瓶が一体化したかのように絡み合ったデザインが特徴的なフラワーベースです。

シリンダー状のアルミニウムの上部にレーザーカッターで切り込み入れ、リングのつながりを伸ばしたかたちになっています。

形状は一定ではなく、注意深く曲げることでユーザーが形をアレンジすることもできます。生ける花の変化に合わせて花瓶の形も変えることが出来るという、デザイナーの自然観と遊び心が産んだプロダクトです。

 

筒の中にガラスのビンが入っており、水の取り換えも容易にできるようになっています。

花器と活け花の調和という考えは、古くから日本人にはなじみのあることですが、まさに一体になったというこのコンセプトは斬新ですが、自然と深く溶け込むコンセプトでもありますね。

 

漠然転じて夢の住まい

VINSTA

 

今回ご紹介するのは、雑誌編集者のご主人と時短勤務の奥様と今が一番可愛い3歳のお嬢様のリノベーションです。

 

12年間賃貸アパートに暮らしたお二人は、そろそろ代わり映えしない日常に飽きてきて、住む場所に変化が欲しくなったそうです。

最初は新築物件をいろいろ当たりましたが、予算が合う良い物件がなかなかなく、何よりも新築特有の小ぎれいでキッチリとした感じはキレイで良いと思うものの、自分たちの住んでいるイメージが湧かなかったと言います。

そんな時、凝り性を自認するご主人がリノベーションの虜になったそうで、何件か真剣に下見をした結果、60岼幣紊箸い広さ、窓が大きく日が良く入ること、そして一番嬉しかったのは大型商店街から徒歩圏内ということ、重ねてお二人が勤める会社がある浜松町にも30分以内でアクセス可能であるため、迷わず築27年61屬諒件を購入しました。

当初お二人ともどんな家にしたいという具体的なビジョンが全く無く、雑誌の切り抜きを準備して「この中で選ぶなら、これかなー?」とか、当時再放送してたTVドラマの「ロングバケーション」を観て、「この部屋、雰囲気がいいよね」程度の要望だったそうです。

その時デザイナーが提案したコンセプトは、「VINSTA」。オーソドックスなヴィンテージ感を出しつつも、新たなヴィンテージのスタンダードを確立するという、”VINTAGE”と”STANDARD”というふたつの単語が合わさったコンセプトでした。

それを観たご夫婦は「漠然としていた”家をつくる”ということを改めて実感しました。不安でありながら、でもドキドキするようなそんな気持ちでした」とお気に入りになったそうです。

完成したお住まいの玄関を開けると、それはまるでアンティーク家具ショップに来たかのような世界観が展開します。

リノベをするまでは、インテリアに全く興味がなかったというご夫婦も、床や壁の素材を選んで行く課程で、色んな雑誌を参考にしているうちに、「こういうのがやりたい」とか、「これ格好良いね」とイメージが膨らんできたそうです。

リノベをしてからお二人のライフスタイルにも変化があったそうです。

「掃除なんて嫌いでしたが、いまは心が落ち着く瞬間となっています。」いまは部屋を片付け、部屋を眺めることで一日を終えるそうです。

 

リノベーションとは、その空間に自分の世界観を具現化するということだけでなく、そこで時を重ねていくと、知らず知らずのうちにその世界観に添うようなライフスタイルに変化していくということかもしれませんね。

 

 

 

遊び心がつまった木目の床のリビングには、こんな楽しいラグはいかがですか。きっとお子様も気に入ってれると思いますが。

 

Cal(カル)

 

Calはランダムな3種類の形状が特徴的なラグのシリーズです。Alexander Calderによる有名なモビールからインスパイアされたラグは、リズミカルでポップ、単品でもコンビネーションでも楽しく明るい空間づくりを可能にしてくれます。

自由に浮遊する感覚で、フロアのデコレーションとして自由にコーディネートが可能です。

日本の旧家にあるような「飛び石」が連想され、デザイン的にもインテリアとしても大変楽しく応用範囲の広いラグです。

たまに色の配置を換えてみると、いつも新鮮な雰囲気でいい気分転換にもいいかもしれませんね。

 

女子達のリノベーション

 

 

今、シングル女性の間でリノベ人気が高まっています。

 

仕事もプライベートも充実してるし、貯金もそこそこある。今の賃貸暮らしにも、特別不満があるわけじゃないけど、ちょっと先の未来の自分の居場所を考えたら、結局「なんとなく今のまま」っていう20代30代女子が多いのではないでしょうか。

 

今、リノベーションなら新築やただの中古じゃ叶わない自分の理想を叶えられるかも!?と、発想を転換される方が増えています。

 

築年数の古いマンションは、部屋を狭く区切った2LDKや3LDKが多く、今どき家族で住むには中途半端で人気のない物件でも、シングルならリノベーションして広々1LDKに。

 

雑誌で見かけるような、レトロな窓枠にコンクリートの壁、床は無垢のフローリングで・・・なんておしゃれな内装にしても、新築マンションの半額以下でおさまるケースも。

 

ということで、今、シングル女性の間でリノベ人気が高まっているようです。

 

もうすでに快適リノベーションを実践され、毎日充実した暮らしを満喫されている、リノベ女子のお住まいを数件ご紹介します。

 

 

1.キッチンやモザイクタイルで明るくカラフルに

お友達を呼んでのホームパーティが楽しめるリビングダイニングと、一体感のあるキッチンを中心にしたワンルーム。キッチンのイエローや、ブルー×ホワイトのモザイクタイルのコントラストがさわやかです。「明るくカラフルな住まい」というご要望がかなったポップなリノベーション空間です。

このおウチの詳細はコチラからどうぞ

 

2.ブルーのアクセントが可愛らしいお部屋

メゾネットタイプのマンションであることを活かして、一階にLDK、二階に寝室という間取りにリノベーション。シンクとコンロが分かれたセパレートタイプのオリジナルキッチンは、お料理好きの女性には特に魅力的なのでは? キッチン壁のカラフルなモザイクタイルや建具のブルーがアクセントとなり、とても可愛らしいイメージです。

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3.自宅でのお仕事に必須なワイドキッチンを中心に

ご自宅でフードコーディネーターのお仕事をされている女性のお住まいは、ワイドなキッチンを中心にしたLDKが魅力。食材を買い出しするカートをそのまま置ける玄関土間や、引き戸を活用した広い廊下など、細かな工夫が凝らされています。将来的には、「自宅でお料理教室をしたい」といった方向けの賃貸物件として運用することも視野に入れているそうです。

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4、ペットと暮らすお部屋だから、格子と布で開放的な寝室に

ワンちゃんがいつでも入れるよう寝室を独立させず、木製の格子やファブリックを間仕切りにして、光と風が通り抜ける開放的な空間に仕上げています。寝具やクッション、カーテンのコーディネートも素敵です。

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5.あえて「仕上げない」木目の風合いを楽しむ

さわやかな白いタイルのキッチンカウンターと、オレンジやイエローのカラフルなイームズチェアで可愛らしい雰囲気。収納棚をベッドスペースの間仕切りにするなど、ワンルームの空間が賢くゾーニングされています。クローゼットの扉にはあえて仕上げを施さず、木目の素材感をそのまま活かして。独特の風合いが楽しめるだけでなく、コストカットにもつながるという賢いアイデアです。

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いかがですか?貴女の心に残ったおウチはございましたでしょうか。ぜひ、今からでもリノベーションの世界に一歩踏み出してみませんか。

 

ぜひ!と言う方も、まだ迷っているという方もコチラを覗いてみてください。

制約を快適に転じる

愛犬とくつろぐ、窓際小上がりソファのある家

 

今回ご紹介するご夫婦は、住みたい街ランキング上位の二子玉川で新築マンションを購入して暮らしていましたが、「やっぱりもっと利便性のよい都心に引っ越したい」と悩んでいたところ、たまたまリノベした友人のマンションに遊びに行った時、自由な間取りやデザインにとても感動して住み替えを決意され、東京都文京区にある駅徒歩30秒の立地の良さと抜け感が魅力の築38年のマンションのリノベーションに決めたそうです。

プランを考える中で特に面白かったのは、「制約を活かすアイデア」ということだといいます。

例えば、窓際の小上がりソファは、窓際の凹んだデッドスペースを活かすアイデアだったんですが、ここの居心地が想像以上に心地よくて、クッションを外すと大容量収納になります。

この物件は細長い形なのでその形の特徴を生かして『ふたりの生活空間』と『ひとりの趣味・ワーク空間』の役割をわける間取りにしたそうです。

リビングにあるアイランドキッチンは、インテリアにもなるようデザイン性を重視してセレクト。キッチンカウンターの色にあわせて背面の収納棚を造作し、統一感のあるデザインです。

収納棚はゴミ箱がすっぽり収まるサイズにする等、部屋に生活感を出さないための工夫がされています。

寝室の大きな室内窓は、リビングのエアコン送風がそのまま注ぎ込むよう風の通り道をつくると同時に、リビングに視覚的な広がりを与えています。 

“住まいの形”と“暮らす人のスタイル”の両方をプラスにする工夫が詰まったお住まいが完成しました。

 

 

 

 

 

 

大人の雰囲気が漂う素敵な住まいには、洗練されたこんな照明がお似合いです。

 

アテナ

究極にミニマルなフロアランプ。

 

ミニマルに間接照明を楽しむフロアランプです。

上下に全く同じディスクのようなデザインのシェードとベースがあしらわれ、それをつなぐパイプも極めてミニマルな印象です。全体としてバーベルを縦にしたような構造です。

このミニマルな全体像がユニークなバランスを生み、特徴的なフロアランプに仕上げています。純粋に上方への間接照明としての機能に美しくフォーカスした照明です。パーソナルスペースにはもちろん、パブリックスペースにもお使い頂けるプロフェッショナルな印象です。

自慢のキッチンをはさんで、しっとりとした夜長に大人の空間を演出するフロアランプなんて、なんかおしゃれですよね。

 

詳しくはコチラからどうぞ

 

2019年05月21日版です。

20:23
リノベはイベントです。 https://t.co/MYMsqrKBeQ #jugem_blog
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